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岡橋純子准教授(国際交流学科)執筆協力「飛鳥?藤原の宮都を世界遺産に」が出版
岡橋純子准教授(国際交流学科)執筆協力「飛鳥?藤原の宮都を世界遺産に」(2019年12月3日発行)が出版されました。世界遺産登録をめざす「飛鳥?藤原」の概要と魅力を、最新の発掘調査の成果を含む様々な視点から紹介し、日本の古代文化への理解をさらなる深みへと導く一冊です。
岡橋純子准教授は、飛鳥?藤原京の比較対象として、シリアの「パルミラ遺跡」の価値や保全について論述しています。
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